特定医療費 厚生労働省指定の「指定難病」に罹患しており、診断基準、重症度など定められた一定の基準を満たす患者さんに対し、医療費の負担軽減のために、医療費の自己負担部分が特定医療費として公費負担になる。交付された特定医療費(指定難病)受給者証の提示が必要となる。