「遺伝性疾患と障害年金」LINE限定
- 2025.06.10 公開
質問募集は6月16日(月)正午まで
特集【「声を届ける」そして「つながる」】では、遺伝性疾患プラスの読者の皆さんから質問や疑問といった「声」を募集し、コンテンツを企画しています。遺伝性疾患プラスでのコンテンツ掲載を通じて、読者の皆さんが今必要とされている情報をお伝えしていきます。ぜひ、皆さんが知りたいと思われている情報と「つながる」きっかけとして、遺伝性疾患プラスをご活用ください。
今回は、遺伝性疾患プラスLINE公式アカウントで「障害年金の疑問」を募集します。募集は6月16日(月)正午までです。
下記をクリックすると、遺伝性疾患プラスLINE公式アカウントに登録できます。
LINEは無料で友だち登録できますので、この機会にぜひチェックしてみてください!
遺伝性疾患における害年金、実際はどうなの?
現役世代で、病気やけがなどで障害の状態になったときに支給される「障害年金」をご存知でしょうか?「障害の状態」には以下のようなものが含まれます。
(例)
- 視覚障害や聴覚障害、肢体不自由などの障害
- 長期療養が必要ながんや糖尿病
- 心疾患、呼吸器疾患などの内部疾患
- 統合失調症などの精神の障害
上記のような障害により、仕事や生活が著しく制限を受ける状態になったときに障害年金を申請することができます。また、「障害者手帳」を持っていない場合でも、障害年金を受けることができます。
遺伝性疾患プラスでは、読者から障害年金に関するお悩み相談をいただいたことをきっかけに、遺伝性疾患の当事者を取り巻く障害年金の現状について取材記事を企画しています。ぜひ、皆さんが障害年金に対して疑問に感じていることをLINEからお送りください。皆さんから寄せられたお悩み・疑問への回答は、専門家への取材を通じて、後日、LINE友だち限定で記事をお届けします。
(疑問の例)
- 障害年金の申請時、遺伝性疾患であることが不利になることはある?
- 症状が徐々に進行する疾患の場合、症状が進行する前に申請すべき?それとも待つべき?
※なお、お寄せいただいた疑問全てを解説・ご紹介できない可能性がありますことを、何卒ご了承ください。
募集期間は、6月16日(月)正午までです。LINEのトーク画面にある、以下のメニュー画面右下のボタンよりお送りいただけます。
障害年金に関する専門家の回答記事は、LINE友だち限定で公開予定です。ぜひ、皆さんの声を届けていただき、必要とされている情報とつながってください。(遺伝性疾患プラス編集部)
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