【終了】遺伝性疾患プラス4周年記念「お住まいの地域における受診のお困りごと」

遺伝性疾患プラス編集部

POINT

  1. 4周年記念イベント「お住まいの地域における受診のお困りごと」専門医討論を開催
  2. 4年目の遺伝性疾患プラスは、地域の課題にフォーカスした企画を実施
  3. 応募は公式LINEから、5月24日(金)正午締切、たくさんのご応募お待ちしてます!

東西南北の専門医が徹底討論!「お住まいの地域における受診のお困りごと」 

遺伝性疾患プラスは、2024年5月にサイトオープン4周年を迎えました。そこで今年も、日頃から応援いただいている読者の皆さまへの感謝の気持ちを込めて、記念イベントを開催します。その名も、【東西南北の専門医が徹底討論!「お住まいの地域における受診のお困りごと」】。地域医療の課題と思うこと、実際に受診時困ったことなどについて、皆さまからのお声を募集します!

募集期間

5月24日(金)正午まで

応募方法  

1.下記をクリックすると、遺伝性疾患プラスLINE公式アカウントに登録できます。

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2.LINEメッセージから応募ページをご案内いたします。

以下のメッセージが届きましたら、画像をクリックすると、質問の応募ページへアクセスいただけます。

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【4周年テーマ】「まんべんなく声を聞き、まんべんなく届ける」

4周年の遺伝性疾患プラスは「全国各地からの声をまんべんなく聞き、求められる情報を的確にまんべんなくお届けできるメディアを目指す」をテーマに発信していきます(※編集長4周年のご挨拶はコチラから)。

1周年2周年では、「願いを叶える」をテーマにさまざまな疾患と向き合う当事者・ご家族のお話を伺ってきました。皆さまのお話を伺う中で、遺伝性疾患について「必要としているけど、得られない情報」があると痛感。そこで3年目は、特にご要望の多かった遺伝子治療の最新情報を「日本における遺伝子治療2023」としてお届けしました。また、オープン当初から継続的にお声をいただいている未診断疾患について「「未診断疾患」と生きる~向き合い続ける当事者の声~」を掲載。また、編集長の言葉で「遺伝性疾患プラスってどんなメディア?」を改めて発信させていただいた3周年でもありました。

そして4周年は、地域の課題にフォーカスし【東西南北の専門医が徹底討論!「お住いの地域における受診のお困りごと」】を開催します。これまでにたびたび伺ってきた「地域により得られる情報や受けられる診療に偏りがある」という読者の皆さまからのご意見をもとに、企画しました。皆さまからお寄せいただいたお困りごとや課題について、各地域の専門家の先生方に伺い、後日、記事掲載を通じて情報をお届けします。ぜひ、遺伝性疾患プラスへ皆さまの声をお寄せください。(遺伝性疾患プラス編集部)

「お困りごと」応募方法は?

応募する際の詳細は、以下からご確認お願い致します。

■応募条件

遺伝性疾患プラス公式LINEアカウントの友だち登録

■応募方法

遺伝性疾患プラス公式LINEアカウントから配信される応募フォームから、質問を送信ください。

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(例)

  • 医療情報や医療アクセスなど、地域差があると感じている。理由は~~~。
  • 専門医のいる病院への通院が難しく、引っ越しを経験した。

なお、全てのご質問にお答えできない場合がありますので、予めご了承ください。今回の企画でご紹介できなかった質問内容については、後日、遺伝性疾患プラス編集部で記事を通じて情報をお届けすることを検討しております。

■募集締め切り

5月24日(金)正午まで

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